院長挨拶
はじめまして、ウェンデルクリニック院長の高橋と申します。
みなさんは「美容医療」というと、どんな印象をお持ちでしょうか？期待もある反面、多くの不安や心配があると思います。私たちは日常的に美容医療の診療に当たっており「日常」となっていますが、ご来院される方にとっては間違い無く「非日常」だと思います。
私自身、顔のほくろを切開手術で11個とってもらったり、顎のケガを縫う手術を受けたり、ICL手術（目の中にコンタクトレンズを埋め込むような手術）を受けたり、その他の手術も受けた経験があります。医師である自分ですら治療を受ける側になるとそれは「非日常」で、とても怖い気持ちがあります。そういった気持ちをご来院される方はより強く持っているということを常に考えながら、カウンセリング、施術を担当するようにしています。
美容医療で必要な経験、センス、丁寧さどれも欠くことなく治療を行なっていくことをお約束します。
院長 高橋 明
経験
日本の美容医療の中心と言える銀座で経験をつみ、その後は継続して銀座、新宿、大宮等に通い最新の知識を取り入れつつ、分院の院長として数々の治療を行なってきました。
特に目周りの治療、小顔治療、エイジングケア、レーザー治療についての治療経験は1万件以上になります。 前職では主に目周りの治療について後輩ドクターへの指導も行ってきました。
センス
幼少期の頃から手先が器用と言われてきました。その生まれ持った才能をいかんなく発揮して治療を行います。実際に前職で他のドクターが私の手術を見学した時は「この手技の正確さは知識や経験だけでなく、才能も関係している」などと言っていただいていました。自分自身の腕で結果が大きく変わるこの美容医療は天職だと思っています。
丁寧さ
周囲の人からは理解されない悩みがあります。ご家族や友人に思い切ってそれを伝えても「気にすることない、大丈夫」と一蹴されてしまうかもしれません。私自身にも経験があります。そんな悩みを私に伝えてください。人生をよりよく、美しいものにするためともに考えましょう。 ひとりひとりの悩みを抱えた方にゆっくりと向き合っていく時間を大切にします。低侵襲治療（体への負担が少ない治療）から手術まで、幅広い知識をもとにご案内させていただきます。
美容医療はきちんと施術について理解をして受けるととても楽しいものです。
綺麗になりたい、可愛くなりたい、カッコよくなりたい、コンプレックスを解消したい、そんな思いを叶えるお手伝いができ、自信を持って前向きに日々を過ごせるお手伝いができたら幸いです。
ウェンデルクリニック院長 高橋 明
当クリニックの大切にしている5つのこと
- 安全性を第一に考えた質の高い治療
- プライバシーに配慮した空間
- 安心感と親しみやすさを持って治療を受けられる環境
- 治療のメリットデメリット等の正確な情報
- 治療後の十分なアフターケア
経歴
| 新潟大学医学部医学科卒業 国立国際医療研究センター 国府台病院 |
| 国立精神神経医療研究センター |
| 大手美容クリニック銀座院所属 大手美容クリニック長野院院長 |
| ウェンデルクリニック 開院 |
所属学会・資格等
- 日本美容外科学会（JSAS）
- 日本抗加齢医学会
- アラガン社公認 ジュビダームビスタ注入認定医
- アラガン社公認 ボトックスビスタ注入認定医
- 日本ACLS協会 BLSプロバイダー
- 日本ACLS協会 ACLSプロバイダー
下里医師挨拶
はじめまして、ウェンデルクリニックの下里柚季と申します。 みなさんは朝起きて鏡を見た時、お肌の調子がいいとどんな気持ちになりますか？
少しだけ幸せな気持ちになったり、素敵な１日になりそう！とワクワクしたり、、少なからず気分が上がるのは多くの方に共通する感覚ではないでしょうか。一言でお肌の調子と言っても、人それぞれ抱えている悩みは違います。そんな一人一人のお悩みに寄り添い、ニーズに合わせていろいろな角度からアプローチできるのが美容医療の強みだと思います。
私はこれまで大学病院や市中病院の外来等で皮膚科医として多くの患者さんを診てきました。皮膚腫瘍切除等の手術や、大学病院ならではの専門的な治療に携わったり、論文の執筆や学会発表等も行ってきました。
ご来院される方に安心して治療を受けていただけるよう、これまでの皮膚科医としての経験を活かしてカウンセリングや施術を担当させていただきます。どんな些細なことでもお気軽にご相談いただければと思います。
みなさんが毎日をちょっとだけハッピーに過ごすお手伝いができることを楽しみにしております。
よろしくお願いいたします。
所属学会・資格等
- 日本皮膚科学会
- アラガン社公認 ジュビダームビスタ注入認定医
- アラガン社公認 ボトックスビスタ注入認定医
